top-image2 top-image3 top-image4 top-image5

Takeoffer会計事務所

Takeoffer会計事務所

全 て の Take -要望- に
最 善 の Offer -提案- を

  • 代表挨拶
    Greeting
  • 経営理念
    Our Vision
  • 事業内容
    Service Line
  • お客様の声
    Client Voice
  • ブログ
    Blogging
  • 採用
    Recruitment
  • 会社概要
    Company
  • お問い合わせ
    Contact Us
2024年1月15日
News 経済コラム

世界株、上昇の踊り場 日本急騰の裏で7割が年初下落 米早期利下げ予想修正

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20240115&ng=DGKKZO77651060U4A110C2PE8000
  • グローバルベースで年初から日本株が高くなっている。
  • 理由は、

①元旦の地震で日銀の利上げが想定より遅くなる。これにより再度円高懸念が薄らぎ企業業績への期待が回復

②米国のインフレ後退予想が弱まり利下げ開始の時期が想定よりも遅くなる

③AIや半導体関連銘柄が世界的にはやされていたが、サムソンの冴えない決算によりその動向が不透明  等々。

  • これまで日本株が安すぎたのか? それともここにきて期待が加熱し過ぎているのか? 見方はいろいろ。

 

  • 今朝の経済ニュースで以下のデータが報道されていたのでご参考。
    • 年初から日本株は6連騰しているが、過去74年で年初から5連騰した年の年間騰落率は27%
    • 日経平均の大発会が値下げりで始まった後に4連騰した年の年間騰落率平均は37%
    • 年初5営業日で物色された傾向は年間でもその傾向は続いていたという過去の結果がある。バリュー株、高配当株、大型株が優位なのかもしれない。
  • 今日は「資本高コストや株価を意識した経営を開示している企業」の一覧が発表されるもよう。このリストも材料視されそうな、、、。
  • 個別株や為替に投資することは面白いが、それと共に将来のためにはやはり「分散、長期」の投資視点も忘れずに!

関連投稿:

  1. AI時代の競争に入った米巨大IT企業
  2. 内閣支持率20%、岸田政権で最低 共同通信世論調査
  3. 岸田首相在任、戦後8位 932日、橋本龍太郎氏に並ぶ
  4. インド総選挙、与党の議席大幅減 モディ氏の求心力低下 過半は維持
PAGE
TOP
Takeoffer会計事務所
本店所在地 :
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-10-14 青木ビル502
TEL : 03-6421-4020
FAX : 050-3153-1065
営業時間 : 10:00~18:00 (平日)
MSコンパス
MFクラウド
freee
弥生会計
Takeoffer MODA
サイトマップ
プライバシーポリシー
Copyright 2017 Takeoffer Inc. All Rights Reserved.