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2024年2月27日
News 経済コラム

射倖心

射倖心
  • 米国株式市場が加熱していることを受け、あるアナリストは射倖心という言葉を使い警笛を鳴らしている。
  • 射倖心とは、「努力や苦労をすることなく、利益や成功だけを願う、偶然の利益を労せずに得ようとする欲心。 まぐれ当たりによる利益を願う気持ち」
  • 先日、著名なバリュー株投資家のバフェット氏も現状の米国株式史上は「カジノ的」と述べていたが、これをより端的に解説した言葉。
  • この射倖心が高まると「FOMOの苦しみが増す」とのこと。FOMOとは「Fear of Missing Out」すなわちチャンスを逃すことへの恐れ。
  • 「あの時買っていれば、、、」「今しかこの株を買えるチャンスはないかも、、、」という感情により、投資家が理屈度外視で株を買い異常な株価高騰を招く恐れがあるという。これは現在のエヌビデア株とそれに伴う半導体株の高騰を指しているよう。
  • 異常な株高が進めば、株の益回り(リターン÷株価)が低下する。
  • 一方株高で心理的購買意欲が高まり、インフレを助長、このインフレを抑えるために金融当局は利上げ(あるいは利下げしない)を行い高金利となる。
  • 現在、S&P500の益回りと米長期金利はともに4%強でほぼ拮抗する水準。今後株高により益回りが低下し、インフレ抑制のため長期金利が上がれば、資金は株から国債などへシフトし株価は下落していく。安全な国債などに投資した方がメリットがあるからだ。
  • これはあくまで米国株高の状況を懸念しての解説。日本株は史上最高値とは言っても、PERから見ても全体的にはバブル感はないと思われる。
  • ただ、米国株が失速すると米経済が痛み、それが日本企業の業績に負の効果をもたらす。日本企業の業績低下が予見される状況になればPERの観点から株価は低下していく。
  • 射倖心は、日本株にも影響があることを意識しておきたい。(投資は自己責任で)

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