上場企業の想定レート1ドル=144円 相場乱高下を警戒
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG061A20W4A500C2000000/
  • 今朝は、日経新聞は朝刊休刊日。WEB版から興味のある記事を一つ。
  • 上場企業が2024年度の業績予想の前提となる為替レートを実勢相場より約10円円高の平均で1ドル=約144円に設定しているそうだ。
  • 政府の為替介入とみられる大規模な円買いなどで為替相場が乱高下したことで、先行きへの警戒感を強めている。
  • トヨタなどの輸出企業は円高め、一方電力会社など輸入企業は円安めと、どちらも保守的な前提で2024年度業績予想を策定・開示しているようだ。
  • 事業計画の為替レートを設定していた立場からすると、基本的には想定できる為替レートよりも保守的(業績を下押しする方向)に設定し、自企業の自助努力で挽回を図るよう施策立案をするのが一般的。
  • 基本的に、今後1〜2年は、米国利下げ・日本利上げでドル安円高と見る向きが多いが、論理的には予想できるが、不自然な動きをすることも多いので要注意。(投資は自己責任で!)