自民、単独過半数の勢い 衆院選序盤情勢  中道は議席減の可能性 小選挙区、5割接戦https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20260129&ng=DGKKZO94061110Z20C26A1MM8000
【コメント】
  • 早くも衆院議員選挙の開票速報が掲載されています。
  • 自民党が圧倒する兆しである一方、中道は振るわずです。国民民主以下の小政党は複数の選挙区で自民党にのまれてしまうような雰囲気です。
  • 高市氏人気もありますが冷静に考えると、この混迷した国際情勢に的確に対応できる人財がある程度揃っている政党は自民党ということになるのでしょう。
  • 現時点で結果はどうなるかわかりませんが、もし自民が単独過半数を獲得することがあれば政策に安定感がでてくることは間違いありません。
  • 先日若い人と会話していると、「高市さんは徴兵制が復活するのですか?」ときかれました。高市氏に対する見方はいろいろあるのですね。(笑)

【記事概要】

  • 日本経済新聞社は2月8日投開票の衆院選について調査し、序盤情勢を探った。公示直後の段階では自民党が選挙前の198議席から伸ばし、定数465の過半数にあたる233議席は得る勢いだ。立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」は公示前の167議席から減らす可能性がある。
  • 全国で27、28両日に電話とインターネットで調査した上で、取材を加味して情勢を分析した。結成したばかりの中道の名称が浸透していないことに加え、投開票日まで10日ほどある。小選挙区は半数以上が接戦になっており、終盤にかけて情勢は大きく変わる可能性がある。
  • 自民は全289選挙区のうち、議席の獲得は「有力」が4割弱ある。山口や徳島、熊本では議席を独占する勢いになっている。
  • 自民が他党の候補者と接戦を繰り広げているのは150を超え、全体の5割以上を占める。この接戦区で「優勢」なのは100程度ある。当選の「可能性」があるのは50以上ある。ほぼ横一線の選挙区も少なくない。
  • 全国11ブロックで争う定数176の比例代表でも前回2024年に獲得した59議席を上回り、70議席台に乗せる見通しだ。
  • 自民は国会運営が円滑になる目安となる議席数も射程圏内に入れる。全常任委員会で委員長を出せる「安定多数」243議席をうかがう。
  • 高市早苗首相(自民党総裁)は「与党で過半数」を勝敗ラインに掲げる。公示前勢力は自民が198、日本維新の会が34の計232議席で1議席足りていなかった。自民党内には「単独過半数をめざす」との意見が出ている。
  • 中道は公示前の議席を維持するのが難しい情勢になっている。現状では100議席に届かない可能性もある。
  • 小選挙区で「有力」は数人にとどまる。接戦区のうち「優勢」は40ほど、当選の「可能性」は100程度ある。比例は40議席台となる可能性が出ている。
  • 中道は衆院で最多議席を持つ「比較第1党」への躍進を目標に据えている。
  • 公明出身者を全員比例に回した。小選挙区は立民出身者を中心に擁立した。