物価高、コスパ志向強く 26年上期ヒット商品番付  ホルムズ・ショック、ポケモン30周年https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20260603&ng=DGKKZO96661930S6A600C2EA1000

【コメント】

  • 今朝は関東地方に台風が迫っています。関東地方は午前中は大雨になるとのことで、各種交通機関に遅延などの影響がないかどうか注意が必要です。
  • 昨日の日本株は多少下落しましたが、今朝の米国株は再度史上最高値を更新しています。バブル再来と評価しているエコノミストがいますが、全く逆に今後も力強く上昇するというコメントもあります。強き派のポイントは歴史的な「産業革命」です。過去には、農業→製造業→ITと大きく世の中を変えてきましたが、今回のAIはこのような歴史の転換点にあたり、今後はAIに関連する企業群が更に劇的に評価し直されるということです。(投資は自己責任で!)
  • 昨日は26年のヒット番付が発表されました。
  • ホルムズ・ショックが東の横綱ですが、個別商品ではなく原油やナフサ不足の影響による消費行動を言い表していると思います。
  • 約40ほどの商品が並んでいますが、みなさんどの程度ご存じでしょうか?

【記事概要】

  • 日本経済新聞社は2026年上期(1~6月)の日経MJヒット商品番付をまとめた。東の横綱は原油などの調達難が生活にも影響を与えた「ホルムズ・ショック」、西の横綱は節目を迎えた「ポケモン30周年」。物価高が続くなか、「コスパ」のよい商品や期間限定のイベントに消費する傾向が目立った。
  • 消費者物価上昇率(生鮮食品除く)は25年度まで4年連続で日銀目標の2%を上回った。実質賃金は足元でプラスに転じたが、先行きは見通せない。こうした状況下で米イスラエルから攻撃を受けたイランが、海上輸送の要衝であるホルムズ海峡を事実上封鎖した。
  • 国内はナフサ(粗製ガソリン)などの調達難に陥り、包装資材などの価格上昇を招いた。カルビーが「ポテトチップス」など主力品のパッケージを白黒に変更するなど、身近な製品にも影響が及ぶ。
  • 値上げラッシュが続く中、消費者の生活防衛意識はさらに強まる。そこで、コストパフォーマンスのよい商品・サービスに関心が高まっている。
  • 前頭3枚目の米アップルのノートパソコン「MacBook Neo」は価格が10万円を切り、話題に。サイゼリヤが一部店舗で始めた「朝サイゼ」(前頭10枚目)は、ドリンクバー付きの朝食メニューを300円台から楽しめる。
  • 初代ゲームから30年たったポケモン。「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ・ツー)」向けソフト「ぽこ あ ポケモン」は、今年3月の発売から5週間で400万本を売り上げた。
  • 消費に回す余力が乏しいなか、そこまで費用をかけずに「瞬間」を楽しめるエンタメ分野のヒットも目立った。
  • 2月のミラノ・コルティナ冬季五輪ではフィギュアスケートの三浦璃来さんと木原龍一さんの「りくりゅう」(関脇)ペアが日本人初の金メダルを獲得。ボクシングの「井上尚弥VS中谷潤人」(同)は無敗対決が注目され、有料配信の視聴数は約100万となった。