JR東海の「夜行」新幹線で461人が一夜 2日で完売、第2弾検討https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC081W50Y6A800C2000000/

【コメント】

  • 新幹線に夜行列車が走りました。名称は「東海道ルミエールエクスプレス」。
  • 8日(土)10時に品川を発車し翌日朝7時に新大阪に到着しました。途中の岐阜羽島駅で約6時間ほど停車したそうです。
  • ホテル代の高騰などで、東京近郊で遅くまで活動し安価に大阪に帰るニーズを捉えた実験だったようです。この乗車券は2日で完売したそうで、ニーズは相当に強いようです。
  • 今後も本数を増やしたり、東北、上越新幹線でも実施すればニーズはあると感じます。
  • 途中の長時間停車する岐阜羽島駅のホームで、イベントや飲食などを提供すればさらに興味を引くのではないかと思います。

【記事概要】

  • JR東海は8日、車内で一夜を過ごす新幹線の特別列車を運行した。東京駅を8日午後10時に出発し、9日午前7時ごろに新大阪駅に到着した。高騰する宿泊費を抑えたい旅行者がターゲットで、用意した502席が2日で完売した。当日は461人が乗車した。
  • 特別列車の名称は「東海道ルミエールエクスプレス」。東京駅のほか品川駅と新横浜駅で乗車でき、降車は京都駅と新大阪駅で可能とした。途中、岐阜羽島駅で6時間半ほど停車した。東京―新大阪の終電よりも遅く出発し、始発より早く到着する。
  • 価格は東京発・新大阪着の普通車指定席で大人1人当たり1万5000円とし、グリーン車や子供料金も設定した。JR東海グループのサイトで旅行商品として窓側のみを販売し、2日で完売したという。車両数は15両でうち女性専用車両が6両。
  • 8日はスーツケースやボストンバッグを持った旅行者や親子連れなどの乗客が乗り込んだ。京都府在住の女性(33)は東京ディズニーリゾートの帰りに利用した。「終電を気にせず、閉園間近の花火まで楽しむことができた」と笑顔で話した。
  • JR東海運輸営業部の小川陽久担当部長は「販売が好調であったことを踏まえ、第2弾の実施に向けて前向きに考えたい」と述べた。