自民政党支持率41%、中道8% 日経世論調査 みらい6% 国民民主・参政は低調https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20260216&ng=DGKKZO94430650V10C26A2PE8000
【コメント】
- 日経の世論調査結果です。
- 自民党の支持率は選挙結果を反映して41%と向上しています。石破政権時代の自民党支持率24%から相当な支持増加です。一方で自民党の獲得議席はもっと少なくてもよかったという意見が50%を超えていることも印象的です。自民党の圧倒的多数化による国民の危惧が現れているのかもしれません。
- 一方中道はやはり冴えず8%で、旧立憲+公明時代の2/3でした。
- 国民民主と参政党も自民党に支持をもっていかれて支持率が半減、その他の旧来からの政党は大変厳しい支持率です。
- そのような中で、未来は6%と率の絶対値は小さいですが支持率は3倍になっています。消費税減税よりも社会保障費の見直しという勤労者に共感できる主張をしているところが評価されていると感じます。
- 今YouTubeやXなどで、漫才師の太田光が選挙直後に高市氏に責任の所在を質問している光景が話題になっています。ここで掲載すると問題になるので掲載はしませんが、ご興味がある方はgoogleなどで検索ください。
【記事概要】
- 日本経済新聞社とテレビ東京が13~15日に実施した世論調査で、政党支持率は自民党が41%、中道改革連合は8%だった。国民民主党や参政党は一時期に比べて低迷する。初の衆院選で11議席を獲得したチームみらいは6%と上昇した。日本維新の会は5%となった。
- 石破茂政権のもとでの2025年の参院選直後の政党支持率と比較した。25年7月は自民党24%、参政党13%、国民民主12%、立憲民主党9%、みらい2%だった。
- 今回は自民党と野党の差が開いた。衆院選で圧勝した自民党の一強ぶりが支持率でも進んでいる。
- 自民党の伸長は国民民主、参政党の低迷と表裏一体といえる。保守色の強い高市早苗政権が誕生し、衆院選を契機として、それまで国民民主や参政党に流れていた右寄りの有権者が自民党に回帰したとみられる。
- 今回の2月調査で国民民主支持層の8割、参政党支持層の6割がそれぞれ高市内閣を「支持する」と答えた。両党は「積極財政」を志向する経済政策、外交・安全保障の分野で首相の考え方に比較的近い。
- 首相の人気が必ずしも自民党の支持につながっているわけではない。内閣支持率は60~70%台を維持する一方、党支持率は40%前後を推移する。
- 立憲民主党と公明党が1月に立ち上げた中道の低調は変わらない。中道の支持率は前回1月の調査の8%から変わらなかった。
- 25年参院選直後の7月の立民と公明を合わせた12%に届いていない。衆院選で惨敗した結果同様、合流による効果は見られない。
