世界卓球、篠塚大登・戸上隼輔組が「金」 男子ダブルス64年ぶり快挙
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC2527X0V20C25A5000000/
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【コメント】
- これはすごい!
- 64年ぶりの男子ダブルスでの金メダルです。
- ちなみに84年前の金メダリストの星野展弥さんは83歳でお亡くなりになっていますが、木村興治さんはご健在です。
【記事概要】
- 卓球の世界選手権個人戦最終日は25日、ドーハ近郊のルサイルで行われ、男子ダブルス決勝で第2シードの篠塚大登(愛知工大)戸上隼輔(井村屋グループ)組が、第6シードの林昀儒、高承叡組(台湾)を3-2で下し、初優勝した。同種目の日本勢では1961年大会の星野展弥、木村興治組以来、64年ぶりの金メダルとなった。
- 今大会の日本は金1、銀1、銅2の計4のメダルを獲得した。