高市首相側、自民全衆院議員にカタログギフト 当選祝い数万円相当https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA249D90U6A220C2000000/
【コメント】
- 三連休にはトランプ関税違憲と代替関税発動騒ぎがありましたが、昨日は中国が対日威圧で本格的な経済制裁を課してきました。
- 中国政府は日本の数十社の企業・団体を軍民両用品の輸出を禁止する対象リストに加え、監視するとしたようです。
- 来月にトランプ大統領と高市首相、その後すぐにトランプ大統領と習近平氏との会談を控えているので、その前哨戦なのだと思います。
- 今日取り上げた記事は、高市首相が衆議院議員に当選した自民党議員にカタログギフトを贈ったという件です。当選議員全員に贈ったのか新人議員だけなのかはハッキリしません。金額は数万円相当ということです。
- 歴代自民党首相が実施してきたことかもしれませんが、高市首相に限ってはこれはやらないと信じていましたが、、、失望しています。
- 現金(以前の自民党)でも商品券(石破前首相)でもカタログギフト(高市首相)でも同じです。どうして自民党はこういうことを無邪気にやるのでしょうか?
【記事概要】
- 高市早苗首相は24日、自民党所属の衆院議員全員にカタログギフトを贈ったと明らかにした。衆院選に触れ「大変厳しい選挙を経て当選したことへのねぎらいの気持ちも込め、今後の議員としての活動に役立てていただきたいと考えた」と説明した。はっきりしませんが
- 自らのX(旧ツイッター)に投稿した。首相が支部長を務めている党奈良県第2選挙区支部として「品物を寄付させていただきました」とつづった。政党交付金の使用は否定した。
- 党所属議員から「数回に分けて夕食会を開催して欲しいとの要望があった」と記した。国会対応や外交日程で困難だったため品物を贈ったと説明した。
- 自民党関係者によると、配布したカタログギフトは数万円相当の商品から希望のものを選べる。首相の秘書が議員会館の事務所を個別に訪れて渡した。党所属の衆院議員は316人いる。
- 2025年3月に当時の石破茂首相は当選1回の衆院議員15人と会食した際に10万円分の商品券を配ったとして批判を浴びた。石破氏は「会食の土産代わりにご家族へのねぎらいなどの観点から、ポケットマネーで用意した」と述べていた。
- 国会は26年度予算案の審議を控えている。野党は追及する構えをみせる。
- 中道改革連合の小川淳也代表は「財源も含め厳しく説明責任が問われる新たな事態だ」とXに書き込んだ。「『高市総理よ、あなたもか』となりかねない」と指摘した。
- 政治資金規正法は個人から政治家個人への政治活動に関する現金や有価証券による寄付を禁じる。日大の岩井奉信名誉教授は「石破氏が配布した商品券は有価証券にあたるが、カタログギフトは明確にそうとは言い切れない曖昧なラインだ」と話す。
- 政府高官は議員間で贈答し合うのは一般的だと強調した。そのうえで「社会通念上問題なければいいのではないか」と訴えた。
