日経平均、初の5万8000円 サプライズ人事に反応https://www.nikkei.com/paper/related-article/?b=20260226&c=DM1&d=0&nbm=DGKKZO94642300W6A220C2EA1000&ng=DGKKZO94642360W6A220C2EA1000&ue=DEA1000
【コメント】
- 日本株が暴騰しています。昨日は日経平均が58,000円の大台に乗せました。
- AI関連株の高騰に加え、次期日銀審議委員の報道があったことが高騰に拍車をかけたとのことです。
- 報道のあった2名の審議委員候補はいずれも利上げに消極的な方々です。これにより、円安も想起され日本株式市場の今後に期待が膨らんだようです。
- 米国株は最近足踏み状態ですが高値圏です。日本株は1〜2月に一気に高値を切り上げています。先物市場を見ると、今日は59,000円を超え60,000円をうかがう展開になりそうです。
- 長期的には世界中でインフレが定着しているようなので株高に疑う余地はないのかもしれませんが、値上がりが少しスピード違反のような気がします。
- いま、米国のエヌビデアの決算が発表され、非常に好業績だったとのことです。今日も株は爆上げでしょうか?
【記事概要】
- 25日の日経平均株価は前日比1262円(2%)高の5万8583円と大幅続伸し、約2週間ぶりに最高値を更新した。初めて5万8000円の大台に乗せた。急騰の原動力は昼に伝わった日銀の2人の審議委員人事。ともに金融緩和や財政出動に積極的とされ、利上げ観測の後退が投資家心理を強気に傾けた。
- 「サプライズ人事だ。高市早苗首相が財政・金融政策でロケットスタートを切ろうとしていることの表れ」。ピクテ・ジャパンの市川真一シニア・フェローはこう語る。
- この日は前日の米国株高の流れを引き継ぎ、アドバンテストなど人工知能(AI)関連株に買いが先行した。弾みをつけたのが日銀の人事案だ。
- 早期の利上げは難しいとの見方が強まり、株へのマネー流入が加速。民間の設備投資意欲が高まり、高市首相が目指す経済成長が進みやすくなるとの思惑も広がった。大和証券の阿部健児チーフストラテジストは「AI関連の素材に強みを持つ企業が多い日本株は選ばれやすい」と指摘する。
