トランプ氏、発電所への攻撃を再延期 「イラン政府の要請」で10日間https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN270100X20C26A3000000/
【コメント】
- 今朝の速報で、トランプ大統領は27日を期限としていたイランとの停戦交渉を4月6日まで延期すると言い出しました。理由はイランからの要請とのことです。
- 交渉は順調に進展しているとしていますが大いに疑問です。イランは米国が提示した停戦案には難色を示しています。
- これに対し本当にトランプ大統領がイランの発電所を破壊したりすると、抜き差しならない混乱に陥り、トランプ大統領の米国内での信任低下にますます拍車がかかります。トランプ大統領は、行くも地獄、戻るも地獄の窮地に立っています。
- 停戦交渉を4月6日まで延期することにより、トランプ大統領は打開策を模索するものと思われます。
- 別記事で、日本は石炭火力の発電量を増加させるとあります。中東の原油に90%以上を依存する日本にとって、ホルムズ海峡の実質閉鎖は死活問題です。イランと米国・イスラエルの紛争が長期化すれば、我々の生活への影響は甚大になります。
【記事概要】
- トランプ米大統領は26日、イランの発電所への軍事攻撃を4月6日まで停止すると表明した。27日までとしていた猶予期間を10日間延長する。「対話は継続している。非常に順調だ」とSNSに書き込んだ。
- 米東部時間の4月6日午後8時まで発電所への攻撃を控えるとした。延長の理由について「イラン政府の要請による」と強調した。
- トランプ氏は23日、イランと実りある協議をしたとして、発電所への軍事攻撃を5日間延長すると表明していた。
