内閣支持3ポイント低下、69% 日経世論調査 節電・節約「必要」74%https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20260427&ng=DGKKZO95915780X20C26A4MM8000

【コメント】

  • トランプ大統領が。また暗殺されそうになりました。ホワイトハウス記者会主催の晩餐(ばんさん)会でです。その後の記者会見で「我々の憲法に対する攻撃だ」などと非難したそうですが、誰が憲法を無視しているのか疑問です。
  • この週末に調査した高市内閣の支持率ですが、若干の低下はありますが依然高水準を保っています。比較的若年層の支持率が高く、40~50歳代が70%、39歳以下が80%だった。それぞれ5ポイント、4ポイント低下した。60歳以上は64%です。
  • 同時に行った調査によると、
    • 中東情勢を踏まえ、節電や節約をする必要があるかを聞いた。「必要がある」が74%、「必要はない」は21%
    • 石油価格の高騰に対する政府の対応については、「適切だと思う」は66%、「適切だとは思わない」は27%
    • 「首相に優先的に処理してほしい政策課題」を複数回答でたずねた。「物価対策」が47%と最多だった。「年金・医療・介護」(37%)、「外交・安全保障」(32%)、「経済成長」(27%)
    • 中東ホルムズ海峡の安定を確保するための自衛隊派遣について賛否が割れた。「戦闘終結後に派遣すべきだ」が36%で「終結前から」を合わせると賛成は48%に上った。「派遣すべきではない」は45%
  • 推し活政治に批判もある中で、高市政権は盤石です。今後の政策運営に期待!

【記事概要】

  • 日本経済新聞社とテレビ東京は24~26日に世論調査をした。高市早苗内閣の支持率は69%で、3月の前回調査から3ポイント低下した。内閣を「支持しない」は26%となり、前回より3ポイント上昇した。
  • 自民党支持層の94%が内閣を「支持する」と答えた。特定の支持政党を持たない無党派層の支持は49%で3月の前回調査から13ポイント低下した。
  • 年代別にみると40~50歳代が70%、39歳以下が80%だった。それぞれ5ポイント、4ポイント低下した。60歳以上は64%でほぼ横ばいだった。
  • 高市内閣は2025年10月の発足後、6割台後半以上の高い水準を維持している。現行の調査方法になった02年以降に発足した政権で例がない。
  • 中東情勢を踏まえ、節電や節約をする必要があるかを聞いた。「必要がある」が74%、「必要はない」は21%だった。
  • 石油価格の高騰に対する政府の対応について評価を聞いた。これまで石油の国家備蓄を放出し、ガソリン価格を抑えるための補助金を再開した。「適切だと思う」は66%、「適切だとは思わない」は27%だった。
  • 3月の調査で同じように質問し「適切だと思う」が65%でほぼ同じ結果だった。
  • 「首相に優先的に処理してほしい政策課題」を複数回答でたずねた。「物価対策」が47%と最多だった。「年金・医療・介護」(37%)、「外交・安全保障」(32%)、「経済成長」(27%)が続いた。
  • 政党支持率は自民党が42%(前回41%)、日本維新の会は4%と前回と同じだった。
  • 野党は国民民主党が6%、参政党が5%、チームみらいが3%で横ばいだった。共産党は3%(前回4%)、中道改革連合は2%(同3%)だった。無党派層は22%で前月と同じだった。
  • 調査は日経リサーチが24~26日に全国の18歳以上の男女に携帯電話も含めて乱数番号(RDD方式)による電話で実施し、955件の回答を得た。回答率は37.5%。