確定申告書を書き終えホッと一安心。
という方も多いと思います。
しかし、
e-taxの入力や手書きの確定申告書の作成のみでは確定申告手続きは完了せず、
遅滞なく適切な場所に提出して初めて確定申告手続きが完了します。
今回は、確定申告書の提出について解説します。

何を提出するの!?確定申告書の提出書類

提出書類: 印刷した提出用の申告書及び付随する添付書類(源泉徴収表等)が必要となります。
なお、提出の事実を確認するため確定申告書(控)についても同封しましょう。
郵送で提出する場合には返信用封筒についても忘れずに入れましょう。

 

どこに提出するの!?確定申告書の提出場所

提出先: 住所地(住民票所在地)の所轄の税務署に提出します。
1月1日の住所ではなく、
提出時に実際住んでいる住所であることに注意して下さい。
なお、所轄の税務署については下記より確認が可能です。https://www.nta.go.jp/about/organization/access/map.htm

 

いつまでに提出するの!?確定申告書の提出期限

提出期間: 翌年度の2月16日~3月15日までが提出期限とます。
平成30年度分であれば、
平成31年2月16日から 平成31年3月15日が提出期限となります。
なお、
還付金のある確定申告書は平成31年1月1日から提出が可能、
提出期限も平成31年1月1日~5年間となりますので3月15日までに忘れてしまっても大丈夫です。

 

どうやってに提出するの!?確定申告書の提出方法

提出方法:下記、いずれかの方法で提出を行います。

1.電子申告で提出
e-taxで作成した確定申告書に電子署名を付して提出します。
電子署名にはICカードリーダーとICカードが必要なため初期設定は面倒ですが、
一度設定してしまえば提出手続き自体は非常に簡便です。
2.郵便又は信書便で郵送(送料は申告者自身の負担になります。)
※信書便とは簡単に言うと簡易書留などの発送の事実が残る書類です。
提出したことが解る様に信書便として郵送が安心です。
※通信日付印(郵便局での受付印)が平成30年3月15日となるようにしましょう。

3.税務署の受付に持参
※確定申告の時期には各税務署に受付窓口が設置されています。こちらに直接提出してもOKです。

4.税務署の時間外収受箱へ投函
※3月16日の朝、ポストの中身が回収されるまでに提出すれば、期限内申告になります。

なお、
控用の確定申告書を同封すると収受日付印を押印し税務署が返却してくれます。
郵送提出や時間外収受箱に投函する場合には、
返信用封筒に所要額の切手を貼って一緒に提出する様にしましょう。
税務署の受付に持参する場合にはその場で控を返却してくれます。

 

以前、3月15日当日に資料提出を頂いたお客さまがおり、
夜通し作業して3月16日の朝8時に税務署のポストに投函、
ほっと一安心したことがありました。
「うっかり出し忘れた!」なんてことのないよう、
確定申告手続きは余裕を持って行う様にして下さい。

しつじむ~10分で終わる確定申告~」を利用すれば、
面倒な確定申告書の記載、印刷、提出手続きが全て省略可能です。

ぜひ、ご利用下さい。