長期金利2.13%に上昇 10年債入札は波乱なくhttps://www.nikkei.com/paper/article/?b=20260107&ng=DGKKZO93600760W6A100C2ENG000
【コメント】
  • 長期金利が上昇しています。
  • 26年ぶりに10年物国債の利回りが2.13%つけたそうです。
  • 別記事にありましたが、長期金利が株式投資から得られる配当利回り(予想配当利回り)を上回る状況になってきたようです。
  • 株価が上がっており、一方で配当額がさほど増加していないことから配当利回りが低下しているということです。
  • 株価や配当額の今後の動向は不明ですが、現時点の状況を是とすれば、利回りが良くかつ満期に全額が返済される債券投資に興味がある投資家(特に個人)が増えてくるのではないかと思います。
  • 今後、少なくとも円高になり難いと思えば、より金利の高い米国債券への投資も面白いのではないでしょうか?将来ドル建てで資金を使う予定があるかた(子供の留学など)にはドル債券への投資は有効だと感じます。
【記事概要】
  • 6日の国内債券市場で長期金利は上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.01%高い2.13%をつけた。売買高の多い「指標銘柄」が長期金利とされていた1999年2月以来、およそ26年11カ月ぶりの高水準となった。この日実施された10年物国債入札は無難な結果となったものの、金利上昇への警戒感は根強く、売り優勢となった。
  • 財務省は6日に実施した10年物国債(381回債)の入札で、買い手に毎年支払う利息の割合を示す表面利率を2.1%に引き上げた。1998年1月以来28年ぶりの高水準となった。国内債券市場での金利上昇を反映した。
  • 入札結果は「無難」との受け止めが広がった。小さいほど好調な入札とされる平均落札価格と最低落札価格の差(テール)は5銭と、前回(4銭)とほとんど変わらなかった。